初心者や素人であってもブログで解説記事を書いていい理由

ブログで解説記事を書きたいんだけど、詳しい人が多すぎて腰がひけちゃうなぁ・・・。

今回は、こんな思いに答えます。

本記事の内容

  • 初心者や素人であっても解説記事を書いていい理由
  • 初心者や素人が解説記事を書くメリット
  • 初心者や素人が解説記事を書く場合の注意点

ブログはユーザー(読者)の悩みを解決するコンテンツですから、悩みに対して答えを提示する必要がありますよね。

でも、自分が何かしらの専門家や第一人者ならよいですが、そうでない場合、

  • 自分なんかが解説記事を書いてもよいのか
  • ネットで調べればいくらでも詳しい人が解説記事を書いているのだから、今更書いたところで意味がないのではないか

こんな心配をしてしまいます。

特に、自分のことをある程度客観視できている人ほど、このように思ってしまいまいがちです。自分より詳しい人がいることが分かっているからです。

でも、私は初心者や素人でも自信を持って解説記事を書いてよいと思っています。むしろ積極的に書いた方がよいとさえ思います。

もちろん、注意点はいくつかあります。ただし、その点に注意すれば、解説記事を書くことは、ユーザー(読者)、およびあなたの双方にきちんとメリットがあります

この記事を読み終える頃には、あなたも自分でも解説記事を書いてもいいんだ、と思い始められると思います。

目次

初心者や素人であっても解説記事を書いていい理由

よりユーザー(読者)に近い目線で記事が書ける

初心者や素人が解説記事を書くことに腰がひけてしまう理由は、専門家と同じ土俵で記事を書こうとしてしまうからです。

専門家の土俵というのはすなわち、

  • 情報の量、正確さ
  • 長年の経験からくる知見
  • 権威性(肩書)

こういった要素で勝負をすることを意味します。

一方で、あなたが真に勝負すべなのは、脱初心者、脱素人の土俵です。

この土俵では、次のような要素をより重んじることになります。

  • 初心者、素人目線での悩み、疑問の丁寧な提示
  • 実体験にもとづく共感

 初心者、素人目線での悩み、疑問の丁寧な提示

初心者や素人は、普通は考えもしないようなところでつまづいてしまうものです。

ネットで調べ物をしていて見つけた解説記事で、このようなことを思った経験はないでしょうか。

  • なんか画面一つとばした?
  • さらっと流したその部分が分からないんだけど?

その道に詳しくなれば詳しくなるほど、細部はどんどん当たり前になっていき、どうしても、「解説するまでもない」という判断が生まれてしまいます。

その点、つい先日まで初心者だったあなたなら、どこでつまづくのか、何が当たり前で何がそうでないのかをまだ覚えているはずです。

それを、本当の初心者にわかるような言葉づかいで、省略することなく説明することができれば、専門家が書いた解説記事とは別の差別化を図ることができます。

 実体験にもとづく共感

例えば、学校や塾の先生が、

「その勉強にはこの参考書を使うべき」

と教えてくれたとします。

確かに、先生が言うのだから、その参考書が最も適していることに間違いはないはずです。でも、何となく腹落ちしない感じがあります。

一方で、学校の先輩や友人が、

「この参考書おすすめ!これで勉強したら●点とれたよ。」

と教えてくれたらどうでしょうか。何となく気になって、買ってみたくなりませんか?

勉強に限らず、人は何かをする、何かを買うときは、専門家の意見も参考にしつつ、自分の身近な、あるいは自分と立場の近い人の意見を取り入れる傾向があります

皆が口コミレビューを気にするのはそのためです。いくら、専門家がおすすめしていても、実際の購入者はどう思っているのだろう、とチェックしますよね。

ブログ運営も同じで、月100万以上稼いでいる人の意見は参考になりますが、初心者の自分にとって、本当にそれが正しい道なのかは何となく不安です。

どちらかというと、つい最近収益化に成功した人、月4桁、月5桁稼いでいる人など、自分より少し先の先輩を参考にした方が現実味があり、「やってみよう」、「真似してみよう」と思うはずです。

これは、書き手も同じ初心者という立場を実際に経験したのだということが、読者からも見える(想像できる)からこそ初めて生まれる共感なのです。

初心者や素人が解説記事を書くメリット

ここまで、初心者や素人が書く解説記事にも、きちんと読者目線でメリットがあることを説明しました。

次は、書き手、あなた自身のメリットです。

  • 知識が補完される
  • 知識が体系化される
  • 知識が定着する

①知識が補完される

いざ解説記事を書いてみると、知っていたつもりでも自分の理解に抜けがあったことに気が付きます。

そういったことは、当然、執筆に当たって調べなければいけませんから、自分の中の知識の穴が埋まり、網羅性が高まってきます

②知識が体系化される

記事としてアウトプットするのはかなり大変な作業です。

記事に投稿するまでには、以下のような工程が含まれています。

  • 構成を考える
  • 記事のポイントを考える
  • 内容をまとめる

このような工程をこなす中で、今までバラバラに存在していた知識が体系化され、頭の中できちんと整理されます。

③知識が定着する

一度記事にすると、その内容が自分の中で実用的な知識として定着します。

そもそもアウトプットという行為自体が知識の定着にかなり効果的です。

そのうえ、自分のブログの記事となれば、たまには読み返すこともしますし、リライトの必要性も生じてくるので、定着の効果が更に高まります。

初心者や素人が解説記事を書く場合の注意点

ここまで、読者、書き手の双方にメリットがあることを説明しました。

ただし、初心者や素人が実際に解説記事を書く場合には、以下の点に十分注意する必要があります。

①自分が理解できたことを記事にする

当たり前ですが、初心者や素人だからと言って、嘘を述べていいわけではありません。

専門家の知識レベルまで引き上げる必要性は必ずしもありませんが、事実相違がないよう、きちんと調査し、少なくとも自分で理解できたことを記事に落とすべきです。

②事実かどうか自信がないときは断言しない

事実かどうか自分で理解できない場合は、本来、記事にすべきではありません。

ですが、どうしてもある特定のファクターだけ自信がないという場合には、必ず断言は避けましょう。

回避策としては、一応、以下のような手法はあります。

  • 「引用」を使う。
  • 「~と言われている」と表現する。

③専門家の記事を参考にしすぎない

繰り返しになりますが、知識の量や深さ、経験にもとづく知見等で勝負をしだすと、専門家にはかないません。

あくまで勝負できる要素は、「初心者目線」、「実体験にもとづく共感」なので、しっかりと自分の言葉で伝えることを意識した方が読者にとって有益な(差別化の図られた)コンテンツになります。

まとめ

今回は、初心者や素人がブログで解説記事を書いてもよいこと、その理由として、読者、書き手の双方にメリットがあることを説明しました。

そもそも、詳しくなるまで解説記事は書けない、他人に教えることはできない、と考えてしまうと、いつまでたっても記事が書けません。

知識やスキルレベルに際限はないですし、自分より詳しい人というのは常に存在します。

大学生でも、自分で色々と文献を調べて論文やレポートを発表をしますが、あれは、そのように調査、研究し、発表することが自分にとって一番よい勉強になるからです。

初心者が、調べて分かったことをまとめて、他の人に教えてあげようとすることは、全然悪いことではないです。

あまり怖気づかず、ただし、きちんと調べて(自分で理解をして)、解説記事を書いてみてはいかがでしょうか。

今回は以上です。

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この記事を書いた人

【経歴】仕事:金融マン ▶︎ そよログ運営・4ヵ月目 【実績】0円から3か月目で最高月収11,369円 ▶︎ SEO検定1級保有 ▶︎ 毎日更新100日達成

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